病院について

今回は2年後の2013年(平成25年)に現在淡路島にある兵庫県立淡路病院が新しく新設(移転)される兵庫県立淡路病院ついて紹介したいと思います。

新設(移転)場所は淡路島の洲本高速バスセンター隣の旧カネボウ電子(株)跡地です。

敷地面積は約27,000m2で鉄筋コンクリート造(免震構造)・地上8階&塔屋2階・延床面積33,965,85m2となり、総工費約173億円が投じられています。

ではどのような造りが一番特徴になってるかと言うと、PH2階にヘリポートが造られて、Dr.ヘリを使用した医療提供が可能になったと言うことと、新たにNICU(新生児集中治療室)・GDU病棟が増えたと言うことです。

これに伴い兵庫県立淡路病院では最先端医療を受けられるということになります。

県病が立地する場所は海沿いにあるので、東日本大震災の津波の脅威で現在または建設当初も反発はあったみたいです。

しかし、兵庫県立淡路病院の関係者に伺ったところ新設(移転)されている病院は「地下に柱を何百本(たくさん)打ち込んで4mの津波にも耐えられる構造になっています」と言い県病の安全性は大丈夫ですと言っていました。

そう言っている背景には淡路島が位置する場所が高い津波が来る可能性は低いと言われている??からだそうです。

でも淡路島で最先端医療を受けられるとと言うことは、淡路島の位置からも考えて他の県や地域との協力型の医療を受けられると言うことになると私は思います。

なので、私は新設される兵庫県立淡路病院に期待したいと思います。

最後に現在問題となってる医師不足について簡単に触れたいと思います。

全国では医師不足問題を解決する為に解決策を色々と考えて改善していきたいと考えていますよね。

私はこの問題の大きな原因が、医師の働く環境が過酷すぎて、その過酷に働いた分給料が少ないということだと考えています。

そんな中兵庫県ではそのような問題があってはマズイと言うことで、色々と対策を考えているようです。

その医師不足問題の原因中にもある医師の給料のことだけについては、兵庫県内ではへき地とつくだけで高額な給料を貰っていると言うことです。

その金額は月にして約100万円以上だそうです。

話は少しそれますが、研修医の給料明細をたまたま見た勤務年数が多い上の先生が、自分よりも給料が多く貰っていたとのことでその先生が怒鳴り散らしたという話も聞いたことがあります。

しかし、給料をそのように上げたとしたも、医師の働く環境が十分だと言えないので、医師不足問題はまだ解決したとは言えないと思われます。

なので早急にこの医師不足問題が解決または改善されることを期待したいと思います。

 

看護過程について

みなさんご無沙汰しています。

 更新が遅くなってすいません。
現在もインフルエンザやノロウィルスが流行っているみたいですが、皆さんお身体に問題はありませんか?
春に季節が徐々に近づいているもののまだ気温は低いですので、健康管理には気をつけて下さい。
さて今回のテーマですが、看護学生にとっては必ず大学・専門学校で必修となっている看護過程・病態関連図についてです。
これは誰もが理解するまでに頭を抱えているのではないでしょうか?
私も最近になって仕組みと書き方が徐々に分かってきました。
看護過程については使用している教材が何種類かありますが、私はゴードンの機能的健康パターンに基づく「看護過程と看護診断」を用いて看護過程を展開しています。
それを基に私なりに簡単に説明します。
ゴードンでは11の健康パターン(健康知覚/健康管理・栄養/代謝・排泄・活動/運動・睡眠/休息・認知/知覚・自己知覚/自己概念・役割/関係・セクシュアリティ/生殖・コーピング/ストレス耐性・価値/信念)に分けて看護過程を理解していきます。
これを1つずつ説明していくとかなり長くなりますので、内容に関してテキスト(p28~)をご覧下さい。
看護過程と看護診断を展開していくにはまず、患者さんの情報が必ず必要となります。
何故入院しているのか?,どのような症状を持っているのか?,どんな治療をしているのか?,家族構成はどうなのか?など看護を行う上で必要な情報を得ることから始まります。
①データベースの用紙にゴードンの11の健康パターンに分けて患者さんからの情報や医療カルテから情報を具体的に得て分類していく。
②整理・解釈・総合の用紙にゴードンの11の健康パターンに分けてデータベースから得た情 報を見やすくするためにまとめていく。
 (総合では整理・解釈から患者さんにどうのような看護上の問題(ND/NC)が上がってくるのかを記載する。)
③分析ではステップ1・ステップ2(推論)・ステップ3(照合)・結果に分けられ、総合での看護上の問題(ND)が上がってきた場合にだけ書き込みNCの場合は分析には書き込まない。
ゴードンの11の健康パターンに分けて、ステップ1に総合で上がってきたNDを書き、それを根拠付ける情報も書く。例えば(ND:皮膚統合性障害,殿部に褥瘡がある)
ステップ2(推論)には、ステップ1で上がったND以外に考えられるNDを類推論とクラスター推論に分けて、あれば記載する。
ステップ3は、ステップ1と2を患者から得た情報とを比べステップ1であげたのが合ってるかを確認していく。
結果ではステップ3で適合したNDを書き、SOAPに沿ってそのNDの症状などを書く
例えば、(ND:皮膚統合性障害,S:殿部に褥瘡がある,E;体位変換が出来ない)である。
④看護計画・評価用紙に、看護上の問題(ND/NC)・医療問題,成果・目標,援助計画,評価を記入していく。
看護所の問題では、③の結果の内容,成果・目標ではNDの援助するにあたっての成果を具 体的に,援助計画ではOP/TP/EPを記載していく。,評価では看護計画で挙げた援助を行ってどうなったかを評価していく。
 (NCが上がってきた場合には③の分析には記入しないで④の看護計画・評価に記入し、成果・目標では、目標を、援助計画ではTPだけを記入する。)
以上が簡単な看護過程の考え方です。
少しは理解できましたか?
何事も繰り返し練習すれば徐々に分かってきますので、頑張って行きましょう!!
病態関連図:(http://okanishi.net/344