ご無沙汰しています。

最近気温も暖かくなり、各地で桜の開花に合わせて花見などが見られやっと春が来たという感じです。
急激な気温の変化に身体が順応出来きずに体調を崩されてはいませんか?
健康には皆さん気をつけて下さい。
さて今回の内容は、淡路島にある兵庫県立淡路病院についてです。
兵庫県立淡路病院以下県病と言います。
県病は昭和31年4月20日に開業し、診療科目は内科・循環器内科・神経内科・精神科・小児科・外科・整形外科・心臓血管外科・脳神経外科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・リハビリテーション科・放射線科・麻酔科・病理診断科・歯科・歯科口腔外科の20科目で、病床数は452床(一般377・精神45・結核26・感染症4)からなる淡路島唯一の僻地の県立病院です。

開業してから50年以上も経ち老朽化が進んでいるためこの度、今建っている場所から数キロ離れた海岸沿いに新たに新築移転することになっています。

病院名は県病から兵庫県立淡路医療センターと名前が変わり、全国に約100箇所程兵庫県内では10箇所箇所と数が少ない、NICU(新生児手中治療室)と屋上にヘリポートと今のとは違い現代の最先端の治療が受けられる病院へと生まれ変わります。

診療科目も21科目, 内科、循環器内科、神経内科、外科、心臓血管外科、脳神経外科、整形外科、精神科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、病理診断科、救急科、歯科、歯科口腔外科と今までよりは一科目多くなり、整備病床数は441床(一般病床:377床、精神病床:45床、結核病床:15床、感染症病床:4床)と現在よりは少なくなくなります。

新しく移転する兵庫県立淡路医療センターの建物は既に完成しており、今年5月より新病院として新たにスタートします。

しかし、こないだある県病の関係者から驚くことを聞かされ新病院としてスタート間近ななのにとても不安を抱いています。

(1)
今の県病では消化器外科・内科と科が別れ診察室も二つに分かれているが、兵庫県立淡路医療センターではその二つが同じ診察室で一つにまとまるようです。

私が感じている不
安とは、約50名の看護師不足で兵庫県立淡路医療センターでの消化器科が5月のオープンに間に合わないということです。

これには四つの大きな原因がある考えられます。

一つは、県病は現在カルテは全てペーパーであり、移転先の兵庫県立淡路医療センターでは全て電子カルテとなり従来の記録方法とは全く違い、定年前のベテラン看護師がその操作に付いて行くのが困難になっている。

二つ目は、移転準備で通常業務より倍の仕事をしなければならないこと。

三つ目は、定年目のベテランナースが一と二を覚えたとしても使いこなせる時には病院を退職しているということ。

四つ目は、電子カルテの導入が遅すぎたこと。

特に今回オープンに間に合わないと思われる消化器科(外科・内科)の原因として四つ目の電子カルテの導入の遅さである考えられる。

二つ目と四つ目の原因が同時にしてしまったことで、約50名の看護師が自主退職をしてしまい(原因の一・二番目により)兵庫県立淡路医療センターを運営するにあたっての人員が確保できず、急遽看護師を募集しなければならない事態を現在生み出しています。

どうしてもっと県病は電子カルテを移転するよりずっと前に導入しなかったのだろうか?

県病で早期に導入していれば、ベテランナースも操作方法にも慣れて5月からのオープンにも余裕を持って対応できると思うのに・・・・

(2)
今まで県病の事務や受付などではNECのPCを使わず、どんなPCを使用しているかは分からないが使いやすいPCを使用していました。

兵庫県立淡路医療センターに移転するにあたりPCも全て変わるそうです。

そのPCとはNECのPCで病院側がとても安いからという理由で導入し、現在県病の事務や受付などのスタッフが新しいNECのPCを操作できるように研修をし