奇跡のホスピス

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 3月28日の夜9時からMBSで放送されていた春の特別スペシャルドラマの「奇跡のホスピス」

を皆さんはご覧になりましたか?
実話を基に制作されたドラマで、淀川キリスト教病院(大阪市東淀川区)で実際にそこで主任看護課長を務める田村恵子さんが、日本におけるがん看護の先駆者として、「どんな時も、人は希望を持っている。人にはそれを見つけ出す力がある」という信念のもと、常に患者に寄り添うサポートを目指し続けており、この田村さんが経験したエピソードなどをもとにしたオリジナルストーリーを真矢みき扮する看護師のチームリーダー田辺礼子が演じているドラマです。

今回私はこのドラマを見て改めてホスピスの施設の存在とホスピス患者さんの接し方や捉え方について強く考えさせられた。

現在日本にはホスピス患者さんを受け入れる施設の数が極端に少なく、ホスピス患者さんの多くが自らの意思を最大限に尊重し生涯最期の瞬間まで充実した生活をおくれてにないのが問題視されている。

末期患者であるホスピス患者には、「自らの意思を最大限に尊重し生涯最期の瞬間まで充実した生活をおくらせてあげる」、つまり最期の最期まで悔いの残らない充実した生活を提供してあげることで、患者さんが一日でも長く快適に過ごされる環境をつくことが要求される。

また、ホスピスはあまり多くの人には知られていないので今回のドラマを通じてホスピス施設とはどうゆうものなのか、そこで働いている方々はどのような人かか、ホスピス患者さんとはどういうものなのか、ホスピス患者さんとの接し方やホスピス患者さんの捉え方について少しでも理解してもらえればと思っている。

そしてこのドラマを通じてホスピス施設も増えることも願っている。

奇跡のホスピス
           <奇跡のホスピスの撮影風景 淡路島の上物部>
※写真は今回のドラマで出て来た撮影場所である。

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